2015年8月16日日曜日

松井玲奈はいつだってSKEのそばにいる

いつだってここにいる
もし寂しくなったら、何もない大地に話しかけて

土の中、僕はいる
青空と君のこと、思いながら新しい夢の準備をしている

-「2588日」より-




なぜでしょうか。

玲奈ちゃんの卒業が目前に迫っているのに、悲しくないのは。

くーさんのときは、あんなに悲しかったのに。




その答えが、この2588日の詩にある気がします。

他の多くの卒業メンバーと違い、玲奈ちゃんは芸能活動を続けてくれます。

でもそれだけじゃない。

玲奈ちゃんは、9月になってからもずっとSKEが大好きだし、見守ってくれているはず。

理由なんかありません。

でもみんなそう思いますよね。

だから大丈夫。




とは言え、少なからず「玲奈ロス」を実感することでしょう。

そんな時は、2588日を聞いて、地面を眺めてみましょう。

その地面がつながる先で、玲奈ちゃんは新しい夢を追いかけて頑張っているはず。

SKEのことを見守りながら。